2016年2月22日月曜日

160222_風蓮湖中部

毎年行われているワシ類一斉調査に協力しました。
昨日が調査日だったのですが、雪と霙と強風だったので、同一エリアの調査者と話をし、今日に延期しました。
今日は、風も穏やか快晴の中での調査となったのですが、先日よりニュースなどでも報じられているように、風蓮湖の解氷が進み氷下待網漁などが出漁していない(終了した)ため、ワシ類の数は少なめでした。

オジロワシ <White-tailed Sea Eagle>

オオワシ <Steller's Sea Eagle>若鳥

オジロワシ <White-tailed Sea Eagle>

春国岱の木道

2016年2月15日月曜日

160215_根室半島東部(温根元・納沙布岬)

【根室半島東部(温根元・納沙布岬)】   Byイーグル

【観察種】
<温根元ハイド+漁港>
アビ(1)
ヒメウ
ハジロカイツブリ
オオワシ
オジロワシ
ウミアイサ
シノリガモ
クロガモ
コオリガモ
ホオジロガモ
オナガガモ
ヒドリガモ
カワアイサ
オオセグロカモメ
シロカモメ
ワシカモメ
カモメ
ケイマフリ
ウミガラス
ウミバト(1) *チシマ型冬羽1

<納沙布岬ハイド>
アビ(2)
ヒメウ
ハジロカイツブリ
ミミカイツブリ(2)
オオワシ
オジロワシ
ウミアイサ
シノリガモ
クロガモ
コオリガモ
ホオジロガモ
オナガガモ
ヒドリガモ
カワアイサ
オオセグロカモメ
シロカモメ
ワシカモメ
カモメ
ケイマフリ(100+)
ウミガラス(2)
ウミバト(4) *チシマ型冬羽3  非チシマ型1
ウミスズメ(100+)


オオワシ
まるで風見鶏
Steller's Sea Eagle

着氷の梢。
美しい。
温根元ハイド内の情報掲示板。
チシマシギの出現情報がわかります。

北方領土 国後島にある「ラウス山」
今日はきれいに見えていました。
温根元ハイドより。

カワアイサ(♀)
Goosander

カモメ若
Common Gull

今日の貝殻島灯台。
良く見るとオオワシがとまっている。

国後島の爺爺岳が書くかに見えていました。
ラウス山。
泊山。
全部北方領土です。




2016年2月10日水曜日

160210_落石ネイチャークルーズ(AM便)

【落石ネイチャークルーズ_AM便の野鳥情報】    Byイーグル

今日のハイライトは何と言っても「コウミスズメ」。
先週来少しづつ数を増やしてきていましたが、今日は一気に30羽以上を確認する事ができました。船の前方に次々とコウミスズメが現れ、とても忙しいような状況でした。
昨夜からの降雪が連れてきてくれたのでしょうか?

その他、ウミガラス・ウミスズメ・ケイマフリ・ウミバトなど常連さんも次々と現れ、天候の割にはなかなか見ごたえのあるクルーズとなりました。

*未確認情報といたしましたが、モユルリ島の裏側を通過中、全身真っ黒で少し大きめのウミスズメ類が飛ぶのを見かけました。たぶん、エトロフウミスズメではないかと思われます。

【確認種】
ハジロカイツブリ(2)
ヒメウ
スズガモ
クロガモ
シノリガモ
コオリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
オジロワシ
カモメ
オオセグロカモメ
ワシカモメ
シロカモメ
ウミガラス(1)
ウミバト(1)  
ケイマフリ(10+)
ウミスズメ(10+)
コウミスズメ(30+) *今季最高確認数を記録。

ウミガラス
Common Guillemot

こんなに近い!
コウミスズメ
Least Auklet

2羽編隊飛行が多い。
2時間の間に、最低30羽は確認できました。

ドンドン増えてきています。


ウミバト
Pigeon Guillemot

激しい降雪によりピントが合わない。
*非チシマ型の中間羽と思われます。










2016年2月2日火曜日

160202_落石ネイチャークルーズ(PM便)

【落石ネイチャークルーズ_PM便】   Byイーグル

今日は3日間にわたり「添乗ガイド」を続けてきた米国からのバードウォッチャー団体一行が落石ネイチャークルーズPM便に乗船されました。
アメリカ人のみのクルーズであるため、ガイドはすべて英語のみ。日英混在便に比べると集中力が増し、海鳥の発見・識別共に好調でした。

皆が狙ってきていた海鳥。世界一小さなウミスズメ類である「コウミスズメ」も見逃すことなくガイドすることが出来ました。
もちろん、たくさん現れてくれたケイマフリに歓声が上がったことは言うまでもありません。

天気は快晴。波も0.5mと凪の状態。その分、海鳥の個体数は少な目でしたが。
また、ユルリ島付近でラッコが3頭も出てくれ、また船内は大いに盛り上がりました。

【観察種】
ハジロカイツブリ
アカエリカイツブリ
ヒメウ
スズガモ
クロガモ
シノリガモ
コオリガモ
ホオジロガモ
ウミアイサ
オジロワシ
オオワシ
オオセグロカモメ
ワシカモメ
シロカモメ
ウミガラス(2)
ウミバト(4) *チシマ型3 非チシマ型1
コウミスズメ(6+)

※ラッコ(3)
※ゼニガタアザラシ(16+)

外洋上。
ワシカモメが魚を飲み込もうとしていました。

シノリガモとコウミスズメ。
コウミの小ささが際立っています。
ウミスズメの約半分の大きさです。

コウミスズメ。
Least Auklet

今年も順調に数を増やしてきています。ピークは3月上旬です。

コウミスズメ。
Least Auklet

目は無機質な「白」。
小さな体を左右にローリングさせながら高速で飛ぶのが特徴です。


ウミスズメ。
Ancient Murrelet

いつ見ても、可愛い。